「五穀豊穣を酒蔵と祝う 広島地酒新嘗祭」令和6年11がq津23日(土・祝)鶴羽根神社にて開催! 

【五穀豊穣を酒蔵と祝う 広島地酒新嘗祭】
※入場料無料
今年 第1弾として 7月7日 七夕の日に開催いたしました
<神社と地域と酒蔵を繋ぐ御饌巡りイベント>
第2弾は
11月23日(土・祝)
勤労感謝の日に開催致します❗️
『神社の境内で鍋を囲み 選べる酒蔵の日本酒と美酒鍋で楽しむ』
広島地酒と広島の食で祝うと共に、選べる酒蔵の日本酒で作る
<美酒鍋 + 同蔵の日本酒>を神社にて味わい、蔵の方と乾杯を交えてお祝いいたします⛩
<開催日時> 11月23日(土・祝) 11:00~16:00
<開催場所> 鶴羽根神社
       広島市東区二葉の里2丁目5-11
【新嘗祭とは】
神社の季節行事において、日本酒は神聖なものとして奉納酒、御神酒として神様と人々を繋いで参りました。
古来より神社は「人々が集う場所」として、人々に寄り添い、栄え守られてきた場所であり、その御祭神様に地域をお守り頂いている、なくてはならない場所です。
<収穫に感謝し五穀豊穣を祝うお祭り:新嘗祭>
「新嘗祭」が11月下旬に行われるようになったのは 全国で収穫が終了する時期に、宮中行事として天皇陛下が自らお育てにおのなった新穀を神様に奉り、御親が嘗める(なめる)(なめる※あじわう、召し上がる)「御親祭」が行われていたことがはじまりです。
現在では、春には豊作を祈る「祈年祭」、秋には収穫に感謝する「新嘗祭」が行われています。
今回は『鶴羽根神社』にて
鶴羽根神社に奉納し、奉らせて頂きました「広島地酒」と「広島地物食材」を用いた美酒鍋を酒蔵と共に楽しんで頂きながら五穀豊穣を祝います。
当日は、選んで頂いた酒蔵の日本酒を用いて鍋をご用意し、同じ酒蔵の醸す日本酒で鍋を楽しんで頂きます。(お一人様 鍋と日本酒1合付※要予約のみ)
もちろん!御予約不要でお楽しみいただけます広島地酒ブースと広島の美味しい食のブース、各種出店ブースもございますので、ご家族そろってお越しくださいね!
【参加酒蔵】
美和桜酒造<美和桜>
原本店<蓬莱鶴>
梅田酒造場<本洲一>
【参加飲食店】
 おもてなしFACTORY
 今光水産
 辰家
 ※飲食店ブースは全てキャッシュオン
【選べる酒蔵の日本酒を用いた美酒鍋+同蔵の日本酒1合 前売券(2名様より)】
 5,800円/一人(税込)※1テーブル 2名様
 5,500円/一人(税込)※1テーブル 3名様以上
(2名様より300円お得!)
【参加 時間帯】
 ①11:00~13:00(2時間)
 ②13:30~15:30(2時間)
選べる日本酒の美酒鍋(日本酒1合付)御予約はこちらからどうぞ👇
(お席に限りがございますので、御予約はお早めに(^^)/)
当日は予約なしで楽しめる 1杯 400円の日本酒もご用意しております!
飲食店ブースの他、物販ブースも出店し 日本酒と合わせて また ソフトドリンクも販売いします。
食や物販のみでも お楽しみいただけますので、是非ご家族そろってお越しくださいませ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

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